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副作用と注意点
マルシロン®配合錠の服用に際し、注意すべき副作用をご紹介します。
すぐに対処が必要な重⼤な副作用 – ⾎栓症
マルシロン®配合錠のようなエストロゲン・プロゲスチンを配合する製剤では、頻度は少ないものの重大な副作用として血栓症※が起こる場合があります。
定期的な受診が血栓症の早期発見に役立ちます。
以下の方は血栓症があらわれやすいので、特に注意が必要です。

※⾎管に⾎のかたまりができて詰まってしまう病気の総称です。心筋梗塞や脳梗塞、肺塞栓症もこれに含まれます。
⾎栓症の疑いがある症状
次のような症状があらわれた場合は、すぐに救急医療機関を受診してください。

次のような症状があらわれた場合は、症状が軽くても飲むのをやめて、すぐに医師に相談してください。

次のような状態になった場合は、飲むのをやめて、すぐに医師に相談してください。

患者携帯カードを持ちましょう
このカードには、血栓症についての注意事項が記載されています。マルシロン®配合錠を服用している間は常に持ち歩き、医療機関を受診する際には、必ず医師へ提示してください。

服用初期にあらわれやすいマイナートラブル
飲み始めの最初の1~2ヵ月に生じやすいマイナートラブルには、以下のような症状があります。
ほとんどの場合、お薬を飲み続けるうちに治まりますが、症状がひどい場合や長く続く場合は、医師に相談してください。
- 不正出⾎
- 乳房の張りや痛み
- 頭痛
- 軽い吐き気
